効果を高める 盛り塩を置く場所や位置はどこ?順番は?




料亭や旅館等お店の玄関に盛り塩が置いてあるのを見たことがある人も多いのでは無いでしょうか?
 
盛り塩には、昔から邪気を払い、招貴人を呼び寄せるという意味があります。貴人を招くという意味で、「貴人」とは、チャンスを運んできてくれる人のことをいいます。つまり、盛り塩には、厄除けとチャンス到来の願いが込められているのです。
 
そこで、盛り塩の作り方や正しい置き方屋心構えについてご紹介しましょう。
 
 

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盛り塩の置く場所や順番

 

【出典】盛り塩持ち塩 神社の塩
 
奈良・平安時代から、家やお店等の玄関(入り口)に置くのが一般的です。盛り塩には、良い縁を招き入れ、悪い縁を遠ざけるといった、幸運を招き、邪気を近づけない意味があります。だから、建物の入り口、玄関の両サイドに置くと良いといわれています。
 
 

盛り塩を置く場所の玄関以外のさまざまな説

 

【出典】盛り塩持ち塩 神社の塩
 
家をひとつの部屋と見立てて、1階全体の四隅に置くと良いという説もあります。とくに気になるお部屋がある場合、例えば、子供の勉強部屋や寝室等が多いようです。
 
盛り塩は、結界を作って、邪気を寄せ付けない効果を狙って置くものなので、部屋の四隅に置くのがお勧めです。でも難しい場合は、両サイドでも構いません。邪気を寄せ付けず、空気が浄化されるので、勉強部屋では集中力が増したり、寝室では良質な睡眠が保てるともいわれます。
 
机の隅やPCの両サイド等、さまざまな説がありますが、気にしていたらきりがないので、とくに気になる場所だけで良いと思いますよ。でも、盛り塩よりも気の持ちようの方が良い運気を呼び込むには大切です。
 
 

盛り塩を置く順番

 

 
盛り塩の置き方は、四隅の場合は東から時計回りの順番に東→南→西→北、両サイドの場合は東→西がお勧めだといわれています。
方位については右の図を参考に、多少幅があっても大丈夫です。
 
そもそも、絶対そうしなければ効果が薄れるわけではありません。堅苦しく考えないようにしましょう。
 

 
 

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盛り塩をおいてはいけない場所ってあるの?

 
盛り塩は、おすすめの場所はあっても、どこに置かなければならないという決まりはありません。しかし、トイレや火気がある台所や湿気のある場所に置くと、却って邪気を招くという説もあります。
 
トイレは水を流す時点で浄化されますので、毎日キレイにしておく方が大切だという説もあります。そもそも塩は湿気を嫌いますから、湿気が多いと盛り塩が崩れてしまいます。
 
結界を作って邪気を追い払っている盛り塩が崩れるのは縁起が悪そうで気分の良いものではありませんよね。だから、このような場所は良くないといわれているにすぎないのかもしれません。
 
また、風水の説、神道・仏道等の説でも異なります。家全体で見るか、土地で見るかでも入り口はかわってくるものです。だから、特に邪気の気になる場所に置く程度に気軽に考えるのをお勧めします。
 

 
 

盛り塩の作り方

 

【出典】盛塩・持ち塩 神社の塩
 
盛り塩といえば、お店の玄関の端に三角錐の形にキレイに盛ってあるのを見たことがある人も多いでしょう。でも、実際に作ったことがある人は少ないのではないでしょうか。「どうしたら、このキレイな形ができるの?」と難しそうに思っている人も多いかもしれません。
 
でも、意外に簡単なので、個々でご紹介しておきますね。
 
 
まず、お皿は白い丸い陶器の小皿がお勧めです。神具・仏具売り場や風水専門店で「盛り塩セット」というものも販売されていますが、100円ショップでも盛り塩のカタ以外の道具は揃えられるんですよ。用意する塩は、何でも良いのですが、粗塩が比較的作りやすいです。
 
お清め用の塩のセットには、盛り塩のカタ用に三角錐の形の防水の厚紙がついている場合もあります。自宅で用意する場合は、湿った塩を入れるので、自宅ではクッキングペーパーがお勧めです。三角錐を作って10~15g程度の塩を押し入れ、盛り塩を作ります。
 
ちょうどクッキングペーパーを使った三角錐の作り方を紹介したYouTubeを見つけたので、そちらも参考にして下さい。


 
 
三角錐のカタに入れる塩は、霧吹き水で均等に湿らせてから、クッキングペーパーで作った三角錐のカタに詰め、ゆっくりと逆さにしてキレイな三角錐の盛り塩を作りましょう。表面に霧吹きの水を軽く振りかけておくと、表面が一層固まって、盛り塩が崩れにくいですですよ。
 
自分でもできるカタの作り方は、「盛り塩の作り方!100均道具でも効果が出る簡単につくり方は?紙でつくる方法は?」に、もっと詳しくご紹介していますので、そちらをご参照下さいね。
 

 
 

まとめ

 
いかがでしたか?
 
コツを掴むまでは、なかなか無っずかしいかもしれませんが、盛り塩の置き方や方法手順を間違えたからといって恐れることはありません。やり直せば良いのです。「邪気が入ってくる」とかネガティブな気分になることこそ、邪気を寄せ付ける原因なのです。
 
しかし、やるからには、盛り塩が汚れたり粗末になるようなやり方になるのは避けるのがお勧めです。汚れたり崩れたりしている盛り塩は縁起が悪いし、見た目も良くありませんよね。
 
毎日盛り塩を交換することに超したことはありませんが、途中で続かなくなるとか、やったりやらなかったりするのは却って良くないので、自分ができる範囲で、毎月1回か2回が適当でしょう。
 
神様の日といわれている毎月1日と15日が一般的です。
 
また、塩がとくに汚れてしまったり、盛り塩が崩れてしまったときは、特別にその日にも新しい盛り塩に交換しましょう。古い塩は、ゴミ箱に捨てても問題はないのですが、神聖なものと気にする人は、まとめて川や海に流すのが一番正式なやり方ですが、キッチンのシンクに流すので十分でしょう。
 
盛り塩を正しく置くことで、「厄除け招貴人の効果で幸運を掴む環境に自分がいる」と安心する気持ちが、幸運を呼び寄せる基礎となるくらいに気軽に考えるのをお勧めします。

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